オペラに対する考え

私はオペラに興味があり、オペラは過程を楽しむ芸術だと思います。
一般的に敷居が高い、言葉が分からないなど難しいイメージがありますが、
オペラの醍醐味は、何といっても歌、劇、オーケストラ生演奏の臨場感が味わえるところです。
原作ストーリーは、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」など有名な作品も多くみられ、宗教や喜劇、悲劇などドラマティックなものがたくさんあります。きらびやかな衣装、大掛かりな舞台装置、マイクを使わずホールの端まで届く役者たちのエネルギー溢れるパワフルな声、劇に花を添える音楽が、視覚、聴覚を刺激しストーリーに厚みを持たせます。
映画は結末を予想しながら、ストーリーをドキドキしながら見るのに対し、オペラは結末までのストーリーを頭に入れてから見ます。歌手の表現豊かな技術、アンサンブル、ストーリーの演出などラストまでの過程を楽しませ、感動させてくれます。
世界的に有名なオペラは何度も上演されますが、どの歌手が演じるか、登場人物の見せ方、凝った演出など表現の差で、ラストまでのストーリーをより楽しむことができます。
今後社会に出ますが、結果を出すまでの道のり、その過程から仕事の醍醐味を見つけたいと思います。

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