「マイ・インターン」を見て

この映画は服の通販サイトを運営する女社長のジュールズとと65歳をすぎたベンとの物語である。彼は、ジュールズの会社にインターンをすることになった。

この映画の予告を見て、初めて私は1人で映画館に行った。

ファッションの世界は若者であふれている。その世界に老人が飛び込むのだから、目立つし、冷たい視線や、期待の低さがある。ベンは任された雑用を事なく行った。そういったベンの人柄から、周りの人々は彼の見る目が変わる。人間性の豊かさというのは、人を変えるというのはまさにこのことだ。

一方で、ジュールズは自分の会社の買収交渉に迫られ、夫の浮気にも気づいてしまう。社長というのは、見かけでは上手くいっているように見えるが、実際上手くいってないこともあるのではないだろうか?

ベンはジュールズにあらゆるアドバイスや言葉をかけることによって、問題解決へ導いていた。誰にでも道を指し示したり、切り開いてくれる存在が人生の中にある。

以上のようなことから、この映画は人の人生をとてもリアルに描いている。この映画を見終わった時、自分の体験に置き換えて考えられることが多くあった。そして、それ以上に考えさせられるものがあった。映画の上映は一年程前に終わっているが、DVDを借りることができるので、少しでも興味があれば見て欲しい。

そこに自分の過去や体験を見つめ直す。
素敵な時間があるから。

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